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古代米 黒米 赤米 通販 販売 食べ方 炊き方
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赤米手延うどん(雲仙島原の伏流水を使用) ♪1袋からOK♪赤米手延うどん(雲仙島原の伏流水を使用) ♪1袋からOK♪
浜内手延製麺所
赤 米 手 延 う ど ん1袋(100g) ¥150>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;雲仙普賢岳の湧水を利用して作ったうどんです。ただ
し・・・普通のうどんではありません。
「赤米」を混ぜて作った珍しいうどんです。
茹でる前は多少濃い色で
すが、ゆであがりの色はキレイなピンク色♪

プレゼントにもいいですね(^^)古代からの赤米にもち米を混ぜて作った、福
岡県の二丈赤米を
利用しています。☆ 赤米はビタミン、ミネラルがたっぷりの健康食
材です。
さらに詳しい情報はコチラ≫


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古代緑米麹仕込み二十三座 四十八池 25°500ml 古代緑米麹仕込み二十三座 四十八池 25°500ml
“幻の米”を使用した古代緑米仕込み!
古代米特有の濃厚で個性的な香り・味わいを♪
ついに完結「二十三座 四十八池」シリーズの第三弾!
『二十三座 四十八池 古代緑米仕込み芋焼酎』 鹿児島県で一番小さな蔵元
が造る古代緑米麹さつま芋焼酎「二十三座 四十八池」は古い歴史と神話伝説
を持つ地元霧島町の
小さな蒸留所が古代のお米を麹にし、かめ壷と霧島の清水にて仕込んだ薩摩芋
焼酎。緑米は黒米・赤米と同じく、縄文時代に中国から伝わった古代米で、
全国でも生産例が少なく、“幻の米”といわれています。鹿児島市川上町の橋
口孝久さんは、無農薬・有機農作物をつくる
「かごしま合鴨米生産クラブ」の代表者をつとめ、
鹿児島の食農育と地域連携を考える会のメンバー、
また鹿児島の伝承農作物の「はたけの学校」も主催しています。
自称『百姓』という橋口さんが、京都から緑米の種籾を取り寄せ、育て上げま
した。
玄米は緑色を帯びたもち米の一種。収穫の秋には、濃い紫色の麹菌がつきにく

“もち米”の一種とあって、これまで本格的に芋焼酎の米麹として使われるこ
とがありませんでしたが、
橋口さんと霧島町蒸留所の蔵人たちの情熱でつくりあげられたとても貴重な逸
品です。
『蔵元』
当店で人気の高い「明るい農村」「霧島町蒸留所黄/白」「霧島川」などを造

「さつま霧島酒造」は鹿児島県姶良郡霧島町の位置する鹿児島県で一番小さな
醸造所!『原料・仕込み』
常圧蒸留
原料:コガネセンガン
仕込水:霧島連山伏流水
米麹:古代緑米麹仕込み
麹:白麹
仕込み:甕壷仕込み『味わい』
栓を開けると、古代米を使用した濃厚で個性的な香りが広がります。
口に含むと、甕仕込みのため、とてもまろやか。
時間が経過するにつれ、口の中全体に芋の風味、米の旨みが広がります。
こだわりぬいた個性あふれる芋焼酎に仕上がっております。『おすすめの飲み
方』
一杯目はストレートで二杯目からはお好きな飲み方でお楽しみ下さい。※【緑
米とは・・・?】
緑米は、葉は緑色、稲の穂は黒で、米は葉緑素が多くあるので、緑色をしてい
ます。
亜鉛、マグネシウム、繊維も豊富で、血液浄化や精神安定などにも効果がある
といわれています。
もち米で、ヒヨクモチ等に比べ、餅にした時に粘りが強く柔らかいのが特徴で
す。
緑米の色素はクロロフィルで、葉緑素とも言われ光合成を行う重要な青緑色の
生体構成色素です。
クロロフィルは増血剤・創傷治療・脱臭などにされ、緑米にもこうした利用方
法が期待されています。
有色米は豊富なミネラル分の他に、白米では不足がちな各種ビタミンと人体の
発育に必要な微量要素
(鉄・亜鉛、モリプデン、カルシウム・リンなど)を含んでいるため、
滋養強壮・健康増進効果に人気が高まっています。
《商品データ》
産 地:鹿児島県
蔵 元:さつま霧島酒造
原 料:芋
度 数:25度
容 量:500ml

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古代米には「赤・紫黒・緑」大きく分けて3つにに分類されるようです。

また、呼称も古代米ではなく、「有色米」といわれ

外観の色は成分の性質を表わし、それぞれ違った成分構成になっています。

赤米はタンニンの色素

紫黒米はアントシアン

緑米はクロロフィル色素を含んでいます。

 

赤米●ドライフラワー5束
初めて赤米の田んぼを見た人が「田んぼが燃えている!」
と思ったとか。

赤米は食べるだけではなく、景観保全作物として注目もされています。
ドライフラワーとしても利用できるようです。

 

 

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